mistbellさんの冬コミ新作に惚れる。

mistbellさんのところの冬コミ新作アレンジCDの発表(http://www.mistbell.com/official/release/)をみて、そのコンセプト性に惚れました。見た瞬間に衝撃のようなものを感じましたよ。「もし、幻想郷が幻想世界となったら…」。言うなれば、音楽を通して描き出される「二重幻想」とでも言うべき作品なのでしょう。
「テーマ性を持たせた作品」に魅力を感じる私にとって、mistbellさんのこの新作がどのように仕上がってくるのか今から非常に楽しみです。